脱毛の方法6種類とその肌への負担をご紹介!/奈良県初の男性専門美容外科
「脱毛をしたいけれど、どんな方法がいいんだろう?」
「エステやクリニックにわざわざ行くのってどうかな? 皆はどうしてるんだろう…。」
医療機関やエステで脱毛をしたいけれど、このような不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
特に、肌に大きな負担がかかってしまうと、脱毛ができても肌荒れを起こしてしまったり、結果的によくないですよね。
そこで今回は、エステや医療機関での脱毛方法と、そのお肌への影響をお伝えします。
■レーザー治療
黒や茶色にのみ反応する特殊なレーザーを照射するという方法です。
毛がレーザーの熱を吸収し、その熱が深部まで伝わり、毛母細胞を破壊します。
そのため、濃く太い毛の方が、産毛より効果を実感しやすい傾向にあります。
ほくろやシミ、そばかすにも同じレーザー治療が使われていますが、これは前述のように、レーザーが黒や茶色にのみ反応するためです。
様々なことに効果がある方法である一方で、肌に高熱を照射するため、その後の炎症のリスクがあります。
施術後に痛みや赤みがあり、それが完全になくなるまでの期間をダウンタイムと呼びます。
赤みが治るまで2~3日ほどかかる場合もあるため、人前に出たりする予定がある、施術をしたことを人に知られたくないという方は気を付けておきましょう。
■光脱毛
レーザー脱毛より優しい刺激の光を広範囲に照射することによって脱毛する方法です。
肌への刺激が少ないため、医師免許がなくても取り扱うことができ、エステサロンなどで取り入れられています。
また、刺激に弱い顔の脱毛にもよく使われる方法です。
痛みや副作用があることは稀で、大手エステサロンでは安価なキャンペーンが開催されているので、手軽に施術を受けることができるということがメリットです。
ですが、あくまでもエステサロンで行う美容目的の施術であるため、大きな効果は期待できません。
厳密には、脱毛ではなく「減毛」と呼ばれるもので、毛根を破壊するほどのものではないためです。
それでも、毛周期に合わせての施術、または繰り返し行うことで、毛が生えてきにくくなった、ということはあるかもしれません。
体質によっては、大きな効果を実感することが出来たりもしますが、全ての人に等しく効果があるわけではないので注意が必要です。
また、万一お肌トラブルがあったときのケアも、エステサロンでは当然お薬等も出せませんので、自分で皮膚科に行かないとダメなところも不安要素です。
提携のエステサロンピュアが、自身ではエステ脱毛を行っていないのも、エステとして責任ある施術が出来ないためです。
■ニードル脱毛(電気脱毛)
ニードル脱毛は、最も歴史のある脱毛方法です。
毛穴に直接特殊な針を差し込み、そこから電気を流して毛穴にダメージを与えます。
日本だけでなくアメリカ等でも認められており、効果の高い方法ですが、体に電気を流すということで痛みが強く、毛穴一本一本にアプローチしていかないといけないため時間もかかってしまいます。
一本に約6秒ほどの時間がかかり、それを毛穴一つ一つにやっていくとなると、大変さが分かります。
費用も他の方法に比べて高額です。
そのため、現在では主流の方法ではありません。
■まとめ
効果が大きい分負担が大きく、逆に効果が小さい分負担も小さい、というのが全ての方法に共通することでしたね。
担当の方とも相談して、自分に合った脱毛方法を選ぶ参考にしてくださいね。
ピュアメンズクリニックは奈良県初の男性専門美容外科。
最新機器の導入と、ひとりひとりに寄り添ったカウンセリングにより、効果は高く、リスクは小さく、を実現しています。
また、ダウンタイムも少なく施術直後からすぐに日常生活に戻ることができます。
ピュアメンズクリニックの医療レーザー脱毛なら、短い期間で高い効果が得られます。
是非お気軽に「ピュアメンズクリニック」にご相談ください。
男性もたくさんの方がはじめてます!